青っ鼻JC創造恋物語
青っ鼻JC二本棒女子との友情への発展
そして、また、トレーニングのために2人で会うのであった。

さつき「マヤちゃん。こんばんは。お待たせ。」

マヤ姫「さつきちゃん。こんばんは。こっちも今来たところやねん。さつきちゃん、ウインドブレーカー上下セットアップオサレやん!似合ってるよ。ロングヘアを後ろで束ねているね。可愛い。」

さつき「ありがとう。後ろで束ねているのはトレーニングの時のモードやねん。基本的にダウンスタイルのロングヘアで過ごしてるねん。ウインドブレーカー上下セットアップ気に入ってるねん。私、紺色、結構似合うのよ。このウインドブレーカー上下セットアップ、20年前ぐらいのウインドブレーカーだよ。ブランドはマイナーブランドだけどね。普段の遊びの時や塾通いの時も普通に着ているよ。学校のウインドブレーカーも普段の遊びの時や塾通いの時のロングスカート姿の時も着ているよ。それ程ナイロンジャージルックが大好きで、フェチを感じるの。」

マヤ姫「マヤもこの紺のウインドブレーカー上下セットアップ、オークションで格安で落としたよ。マヤも紺色好きだけど、さつきちゃんも紺色好きだね。」

さつき「そうやねん。私も紺色大好きやねん。学校の紺のウインドブレーカー、オサレでかなり気に入ってるねん。私のオサレのテクニックで学校のウインドブレーカーでロングスカート履いたり、ウインドブレーカーのインナーに小学生が着るようなロリータチックな可愛いらしい服に作業服屋さんとかで売っているVヤッケを着たりしてるよ。ちなみにVヤッケは青と紺を持っているよ。青は作業服屋さんで買って、紺はうちのお母さんが経営している古着屋で子供服の男子服で仕入れてん。今日はトレーニングだから、ウインドブレーカー上下セットアップのインナーに紺と赤のツートーンの配色のVネックジャンバーを着てるけどね。」

マヤ姫「さつきちゃん、かなりのオサレ上級者だね。さつきちゃんのオサレを手本にもっと研究したいねん。」

さつき「ありがとう。私もまだまだ、オサレの勉強中だけどね。雑誌とかで研究してるの。また、教えてあげる。」

マヤ姫「ありがとう。さつきちゃんにオサレのテクニックを教えていただくわ。」

さつき「了解。また、何でも聞いてきてね。私の分かる範囲ならアドバイスしてあげるよ。」

マヤ姫「ありがとう。心強いです。トレーニング後にさつきちゃんに相談乗って欲しいんやけど、大丈夫かな?」

さつき「いいよ。私で乗れる相談なら乗ってあげるよ。」

マヤ姫「ありがとう。お願いします。」

さつき「了解。トレーニング後に相談の時間取ってあげる。」

マヤ姫「ありがとう。とりあえずランニング開始する?」

さつき「うん。そろそろ始めよう。」

こうして、2人でランニングを開始したのであった。マヤ姫はさつきの50mの1位になる身体能力をリアルで感じだのであった。

マヤ姫「さつきちゃんランニング速いね。さすがに50mの1位になるチカラがあるよ。」

さつき「そうかなぁ。もっと速い人居てはるよ。マヤちゃんもかなり速いよ。体育祭の時、負けそうになったから。」

マヤ姫「そんなことないよ。脚力には自信があるけど、そんなに目立たないよ。」

さつき「マヤちゃんも充分チカラがあるよ。マヤちゃんも自信持ち。そういうところからでも長所伸ばせるから。」

マヤ姫「ありがとう。さつきちゃんのアドバイス通り、自分を高めるように変えてみるわ。」

さつき「無理のない程度でやってみぃ。今の状態より楽になると思うよ。」

マヤ姫「頑張ってみるわ。」

さつき「しんどくない程度にね。マヤちゃんの相談聞こうと思ってるけど、ランニング後で体を冷やしたらあかんから、うちの家来てもらって聞こうと考えてるけど、どうする?」

マヤ姫「さつきちゃんの家お邪魔して本当にいいの?」

さつき「いいよ。お互い風邪引いてもあかんし、うちで相談聞いた方がゆっくり話を聞けると思って。私に気を遣わんでも全然いいよ。」

マヤ姫「本当に。ありがとう。お言葉に甘えさせてもらいます。」

さつき「いいよ。私もこうやって、マヤちゃんと仲良くなれて嬉しいねん。いじめで散々、辛い思いの黒歴史を重ねて来た人だから。マヤちゃんって素直に心開けることが出来たの、私が第一号じゃない?」

マヤ姫「そうなんよ。さつきちゃんがマヤに声掛けてくれて素直に心開けたよ。さつきちゃんはいい人と思ったから、心を開けることが出来てん。いじめから救ってくれた救世主のような存在で感謝してるねん。」

さつき「私もマヤちゃんのこといい人と思ったから、いじめの現場見たとき声掛けたのよ。私もいじめで散々辛い思いしてきてるし、助けてあげたかったのよ。」

マヤ姫「本当にありがとう。泣きたいぐらい感謝してます。」

さつき「オーバーリアクションしたいぐらいしんどかったんだね。私、その気持ちよく分かるよ。素直に喜怒哀楽を出したら、いいと思うよ。私は誰に対してでも泣くなって言えへんから、安心していいよ。」

マヤ姫「さつきちゃんのアドバイスよく効くよ。めさ楽になったよ。」

さつき「私で良かったら、何でも聞いてきて。相談乗ってあげるよ。」

マヤ姫「ありがとう。頼りになります。さつきちゃんってマヤと同級生だけど、お姉さんみたいな感じだね。」

さつき「ありがとう。私、お姉さんみたいな感じって、よく言われるの。うち来てもらったら分かるけど、弟が居るの。そのこともあるのかなって思うの。私も、まだまだガキンチョだよ。」

マヤ姫「そんなことないよ。お姉さんタイプの優しく包んでくれはる方だと思うよ。性格的にはしっかりしてはるし。あと、いいアドバイスくれるからとてもマヤに効いてるよ。」

さつき「実はというと学校の放課後にJOFっていうフリースクールに行ってるの。最近、教会の紹介で行き始めたんだけどね。そこで、不登校の子のお話相手になったりして過ごしているの。因みにJOFの中に塾があり、私はそこの塾に行っているの。来週から思春期ピアサポーターというピアカウンセリングのボランティアに参加させてもらうの。施設長から引き抜きという形で抜擢されたんだけどね。私もプロの資格もないし、不安だけど、さつきちゃんなら出来るって言ってくれはってて、失敗しても大丈夫ってフォローしてくれてはるの。今、名刺の印刷を急ピッチで進めてるよ。」

マヤ姫「そうなんや。さつきちゃん凄いね。マヤと比べたら、器の大きさが大きい。スキルもうちらの同級生のレベルでは上位ランクの感じがする。マヤもJOF楽しそうな感じだから行ってみたい!」

さつき「そんなことないよ。私も学校の勉強も大切だけど、もっと大切な勉強は、JOFに行ったら色々教えてくれるよ。私も色々、勉強中の身やし、天狗にならないように自分のスキルを磨いてるよ。見学も出来るから、マヤちゃんも行ってみたい?」

マヤ姫「うん。マヤも行ってみたい。どんな所か楽しみだわ。」

さつき「うん。また、施設長とかスタッフさんに言っといてあげるわ。マヤちゃんがどんな人か軽く伝えさせてもらってもいいかな?これも個人情報だから、了承が要るねん。」

マヤ姫「うん。お願いします。」

さつき「了解。また、伝えさせてもらうね。少し待っててね。」

マヤ姫「ありがとう。」

さつき「いえいえ。もう、うちの家に着くよ。」
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