一匹狼な彼氏と能天気な彼女



皆スペシャルいちごアイス狙いなのか、店の前には行列ができてた。



「うわー、10分ぐらい待ちそう。」


「食べたいなら並ぶしかねぇだろ。」


「だよね…」


苦笑しながら列の最後尾に並ぶ。



「「……。」」



…会話がない。


そしてつまんないっ!!



「島崎っ!
じゃんけんからのあっち向いてホイするぞっ!!」


「は…!?」


「あたしクラスのチャンピオンなんだからねっ!
いくよー!じゃんけんホイっ……___」





***





「ありがとうございましたー!」





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