妖精と精霊と人間と
それら大勢を引きつれ、再び我等精霊と人間を滅し様としているんです。千年前は先代の王であらせられる、グリフォンのグリード・スター様が奴等を滅してくださいました。たくさんの旅の仲間と共に・・・。お願いします、ノース様!今度はあなた方のお力で、奴等を滅してください。お願いします。私には・・・皆さんにお願いする事しか出来ないんです・・・。私一人では、救えなかった・・・大好きだった村も・・・旦那様さえも・・・・・・。
 これから、一度酒場に行ってみませんか?旅の仲間が見つかるはずです。」
 風流はそう言うと、俯いて一言もしゃべらなかった。
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