君と歩く未知
一人残された、この小さな部屋。
一人でこの部屋にいると、未だに思ってしまうんだ。
あのドアを開けてカズくんがキラキラした笑顔でやって来るんじゃないかって。
初めてアタシとカズくんが出会った日みたいに。
アタシは抱き付いた絵の詩を読んだ。
――いつまでも――
――君の手を握っていたかった――
――君は今どこにいるだろう?――
――今も温かい手をしているんだよね?――
――僕は今も…――
――そんな君を捜してる――
――僕は今も…――
――そんな君を愛してる――
アタシはそんなカズくんの詩を読んで、泣き崩れた。
嬉しくて…愛しくて…
カズくんに会いたい。
もう一度ちゃんと思いを伝えたい。
アタシはその一心でこの部屋のドアを開けた。
一人でこの部屋にいると、未だに思ってしまうんだ。
あのドアを開けてカズくんがキラキラした笑顔でやって来るんじゃないかって。
初めてアタシとカズくんが出会った日みたいに。
アタシは抱き付いた絵の詩を読んだ。
――いつまでも――
――君の手を握っていたかった――
――君は今どこにいるだろう?――
――今も温かい手をしているんだよね?――
――僕は今も…――
――そんな君を捜してる――
――僕は今も…――
――そんな君を愛してる――
アタシはそんなカズくんの詩を読んで、泣き崩れた。
嬉しくて…愛しくて…
カズくんに会いたい。
もう一度ちゃんと思いを伝えたい。
アタシはその一心でこの部屋のドアを開けた。