【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
私は慌ててサンダルを履くとまた植木さんのとこへ戻った。
「植木さん。」
「結衣さん、お部屋に戻られたんじゃなかったんですかい。」
「大事な今日のミッションを忘れてました。」
植木さんは楽しそうに笑いながら
「何ですかい?」
「三浦さんってタバコ吸いますか?それかスキなものわかりますか?」
「それはまたどうしてですかい?」
私は、三浦さんがスーパンマンのごとく現れること、
私の好みも良く知っていること、
いつも助けてくれてすごく感謝している話しを伝え、
当然のごとく昨日のアイスの話もした。
そして、何かお礼がしたいと伝えるといつもよりさらに優しい笑顔で
門のところにいる小宮さんを呼び三浦さんのタバコか好みのものを聞いてくれた。