【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
春香さんと2人で控室に入ると
「あ!春香さん久しぶり。」
「なっちゃん今日もよろしく。」
春香さんは楽しそうに話し
「この子結衣、私の友達で妹みたいな子。」
「吉永 結衣です。よろしくお願いします。」
「なにこの子。おもちゃみたい。」
「え?」
「結衣…堪えろ…可愛いって意味だ。」
春香さんはクスクス笑いながらロッカーを開け
荷物を入れた。
「結衣もそこ使いなよ。あいてるみたいだから。」
「はい。」
私もコートをかけた。
「これが、春香さんかな。」
真っ黒なホルターネックのロングドレスに大胆なスリット。
スタイルのいい春香さんにすごく似合いそう。
「このドレス見たとき、え?って思ったんだけど、結衣さんだっけ?あなたみたら納得。」
そう言って薄紫のシフォンのドレスを手渡してくれた。