【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


クルクルと髪が巻かれていき


化粧水がつけられた。


「あ…あの…顔火傷が治ったばかりでファンデーションはまだダメみたいで。」


「え?火傷したの?やだ。ダメこんな可愛いのに。」


「いや、めっそうもない。」


「火の中にいて死にそうになったのよ。見た目より強い女よ。ねぇ結衣。」


「あたりめーよ。」


「え?あははは。」


「でも透き通るように肌が白いからファンデなくても大丈夫よ。嫉妬すぐるぐらい綺麗。」


火傷をした部分を指さすと


じーっと見るとまだちょっと肌が回復期だけど目立たないと言ってくれた。


そこをさけて頬紅も入れるから大丈夫と言ってくれて一安心。


普段自分でするお化粧と違って


目だけ上とか下とか横とかあっちこっち向いて


驚くぐらい睫毛が長くなってキラキラしていく自分に嬉しくなった。


鏡にうつる春香さんも照れてしまうぐらいセクシー。


目が合うとウィンクするから赤くなると


「結衣…。」って爆笑された。




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