【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


一際綺麗な人が入ってきた。


「あら春香さん、お手伝いにきてくれたの?ありがとう。」


「菫さんお久しぶりです。」


「そのお人形さんは春香さんの?」


「そうそう。私のお人形の結衣。」


「はじめまして、吉永結衣です。よろしくお願いします。」


「あら、お話するお人形なのね。」


とってもステキな笑顔で話し続ける。


「№1だよ。」


耳元で教えてくれた。


動いてもキラッキラッと光っているみたいで


うっとりと見つめてしまった。


「結衣…あんた親父みたいだよ。」


春香さんに言われ自分のしていた事に恥ずかしくなった。


「いや、真っ赤。可愛い~~。」


菫さんの豊満な胸にハグされて


人間のスケールの違いを身をもって知った。



< 302 / 490 >

この作品をシェア

pagetop