【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
店の前には高野さんが待っていてくれて
「結衣さんお疲れ様。」
「高野さんも遅くまですみません。」
私は隼に抱かれたまま車に乗った。
「ねぇ隼。」
「ん?」
優しいバリトンで安心する。
「寝ていい?」
「あぁ。」
私の瞼はすぐにくっついた。
家についたのもしらない。
喉が渇いて目が覚めたときには、
ちゃんとパジャマを着て隣には隼が眠っていた。