【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀
「ねぇ隼。」
「ん?」
「ありがとうね。」
「何がだ?」
「案内してくれて。すごーく嬉しかった。デートしたみたいに嬉しい。」
「あははは。簡単でいいな。」
「やっぱり隼は凄い。」
「そうかそうか。」
「すっごい幸せ。」
「あぁ。」
「ちゃんと指輪嵌めておいてくれるとこも大好き。」
「プッあはははは。」
食事が終わり、2人分だけだからと洗わせていただいた。
拭き終わると隼が笑いながら棚に片付けてくれたから
渡辺さんが
「若も仲間入り志願ですかい?」なんて吹き出した。