【完】甘い香りに誘われて 2 *極道若頭×姐さん修行中の♀


可笑しいぐらいにこういう風にゆっくり話ながら家で過ごしたことがなかった。


私が怪我で横になっていたり


猿に襲われ、眠っていたり


どこかへ出かける為にバタバタしたりで


本当の休日という感じで嬉しくなった。



一日ゆっくりと隼が家にいるということがなかったのも


もしかすると隼の思惑だったのかもしれない。


隼がいなければ、私は部屋を出るからだ。







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