LOVEFATE~理由~

「篤君は、その子に告白したの?」



「んなの、しないっすよ。
てか、出来ねぇ。

無理なの分かってて、
んな無駄な事出来ないっすよ」



「そんなの分からないよ。

もしかしたら、
向こうだって同じように思ってたかもしれないじゃないっ!!」



私は目の前のテーブルを、

バンと強く叩いていた



グラスが倒れ、慌てて起こす


もう空だったので、
被害は無かったけど






「まりえ…さん?」



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