LOVEFATE~理由~

「――今日、俊ちゃんの誕生日だから、

俊ちゃんが行きたい所ならばどこでもいいよ」


そう言葉を口にしただけで、

震えるくらいに緊張した




「俺、英梨が欲しい」


照れ臭そうに、
そう口にする俊ちゃん



恥ずかしさからか、
お互い顔すら見れない




きっと、私も俊ちゃんも顔が赤くなっている




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