ワケあり!?社内恋愛
 
「ふーん……」


亜由美さんはあまり納得してないような顔をしていて、メニュー表に目を向ける。
そして新たに追加注文をしていた。


「じゃあさ、どういうのがタイプなの?」
「え……」


タイプと聞かれて、頭を悩ませた。

あたしのタイプ……
なんだろう……。



「自分と話が合う人……?
 一緒にいて楽しくて……。

 意地悪だけど、本当はいつも優しくしてくれてて……」

 
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