最強少女〜新撰組と暴走族達〜

歳「よく山崎の事わかったな。」

そう聞かれた…そりゃあ

扇「気配丸出しじゃないですか。気づかない人の方が可笑しいですよ…」

もう、バレバレなんだから。

扇「では、夜の外出は、幹部が着いて行けば許してくださるのですね。」

歳「あぁ…今日からなのか？」

そう言われた。
まぁ、早めの方がいいから

扇「今日から。じゃあ私達は夜の準備をして来る。隼人！春！空！起きろ！」

隼「ん…わかった…」

春「ふぁ〜おはよぉ〜」

空「ん…まだね 扇「寝ちゃダメ！」
わかった…」

蓮「3人とも今の話聞いてたんですか？」

隼人、春、空「「「聞いてないです」」」

蓮「全く。今日の夜から…カクカクカクシカジカジカと言うことなので、準備はしといてくだはい。」

そういいみんなは部屋に戻った。
そして夜の10時私達乱風は、仕事服に着替えた

私は、上は白の着物に裾が赤の糸で縫われている下が黒のミニのスカートに黒のハイソに赤の靴
赤の手甲に首には数珠
手首に乱風お揃いの赤と青の水晶がついているブレスレット
そして紐をつけた刀を背中から掛けて完成

ちなみに隼人達は、黒の袴に青の靴青の手甲 首には数珠
乱風お揃いの赤と青の水晶がついているブレスレット

紐をつけた刀を背中から掛けて完成

扇「いでよ我が式。式達、蓮也、春、空を門まで来るように伝えて。」

式「承知しました。でわ」
そう言い部屋を出て蓮也達を呼びに行った。

扇「隼人、起きて！行くよ！」

そう言うと隼人が起きた

隼「ん〜わかった」

そう言い着替えた。