Sing a song ~ただひとつの歌を~

入学式~恭介side~

あぁ、またか…

目の前には5~6人の男共。
俺は相棒の蓮を待っていると
捕まってしまった。

あぁ、ほんとついてねぇな…

男1「おい!聞いてんのかよ、荒井ぃ!!!」

くそ、うるせぇなぁ。なんで俺が
相手してやらなきゃなんねぇんだよ!

俺は拳をふるい、胸ぐらを掴んだ
目の前の男を殴った。

バキッ!ドサァーー!!!

男はぶっ飛び壁にぶつかり止まる。

恭「うぜぇんだよ、消えろ。死ね。
失せろ。」
男2、3「「んだと!」ふざけんな!やれ!」

バキッ、ドカッ、バキッ!ズサァーー!

あー!弱いくせに、なんでくるんだよ!

蓮「あー!ずっりぃぞ!俺もやる!!」

ずっりぃぞって知らねぇよ…やりたくて
してんじゃねぇんだから。
まぁ、アイツがするなら、俺が
することはねぇな。

俺は喧嘩の渦から少し離れたところの
壁に寄りかかって喧嘩を眺めた。

タバコを取りだし火を着ける。
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