抱きしめて。






否定されたなら、そこで終わってしまう関係なのかもしれない。





でも、まだ信じていたかった。




「…悠誠さん?」





「…きみは、雪と……いったいどういった関係なんだ?」






悠誠さんは感づいているのかもしれない。






初めてあった日から今日までずっと…。





悠誠さんは私に雪のことをたくさん訪ねてきた。






私を信じて。


















…私は応えるべき信頼に応えられなかった。







裏切ったのだ。












< 103 / 103 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

明日、君が居ない。

総文字数/146

恋愛(実話)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねえ、唯人 人間の命ってこんなにもきれいではかないものなんだね。 死ぬのは私がおばあちゃん、唯人がおじいちゃんになってからだってずっと思ってたんだよ。 なのに現実はそうじゃなくて、 ねえ、私達もっと早くに素直になってたらよかったのかな。 私はあなたを愛してあげられましたか? 私は今でもあなたのことを、忘れられません。 忘れません。
この恋が叶うなら…

総文字数/267

恋愛(純愛)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしには好きな人がいる。 優しくて明るくて… 斎藤くんには彼女がいる。 好きになったらいけない 最初から、そう分かっていたの でも… もうこの思いに嘘はつけないよ。 斎藤颯人×井上そら 二人の運命が重なる ・
愛しとる。

総文字数/220

恋愛(実話)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰よりも、好きなんよ。 誰よりも、愛しとるんよ。 いつも、愛しとりたかった…。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop