最後に流した涙は…



拓斗「で、何があった」



咲乃「嘘をつかれた」



拓斗「誰にだ?」



咲乃「彼氏」



拓斗「お前、彼氏なんていたのか」



咲乃「いたら悪い?」



拓斗「いや、悪くはねぇ
本題に戻すけど嘘ってどんな?」



咲乃「言えない…。私も皆に嘘をついてるからどうすることも出来ない。ただ、嘘をつかれるのが分かった時ってこんなにも胸が痛くなるんだね?」



拓斗「俺にも嘘をついてるのか?」



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