雪恋

「だーかーら、人を好きになるって大切だってこと。」

雪が舞う中、男の子はニコッと笑った。
愛想笑いとかじゃない。

笑うと目尻が下がってとても優しかった。

いま、弱ってる私がそれを言われると、涙が止まらなくて、
いつぶりに、こんなに泣いたんだろうってくらい泣いた。


ずっと頭をポンポンしてくれてた。
優しさなのかな。

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