後ろの甘々狂犬王子とペットなメイ②



「メイ急げ~」


サイパンに来て2日目、お姉さんの結婚式当日。



朝から凛くんに呼ばれ、急いでドレスを着て海辺のチャペルへ急ぐ。



「凛くん待って~」


「メイ・・・そんなにお洒落してダレに見せるの?」


「そんな事無いよ~」


ぷすっと頬を膨らませると横からぷすっと指で押された。



「メイは、オレのだからな」


「っもう凛くん」



手を繋ぎながら、チャペルに着くとベンチに座る。


< 249 / 269 >

この作品をシェア

pagetop