あたしに明日は来るのでしょうか。




ま、それが出来てたらこんな事しないか。




それにしても暇だー。



誰か来ないかな。




そう思って、マットから立ち上がった瞬間、学校内に鳴り響くチャイム。



「え.....」


石のようにピシャリと固まるあたし。


授業、始まっちゃったし......


...最悪。


名簿にサボりって書かれてしまう。



受験生だし、一番あたしが避けたかった事なのに。



...ホントに最悪だ。



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