あいつと最後の恋愛・・・できますか
聡も久しぶりに行くかと言ってくれたのでOKをした。

「じゃ1時間後に迎えに行くから、聡の家でいいね」

「よろしく。じゃ」

早速出かける準備をした。

置いていたジーンズがあったのでラフな格好にした。

羽織るものが無かったので聡のシャツを借りた。

「何かいいなそれ」と少し照れたように笑った。

「私もこのシャツ聡が着てていいなって思っていたから。いつか上着代わりに
借りようって狙ってた」

袖が長いので軽くまくって羽織った。

インターホンが鳴ったので1階に降りて行った。

健二の車に乗って4人でドライブなんて久しぶりだった。

「健二、何処行くの?」

「・・・海」

「「あっ!いいねそれ」」

「お前ら・・何か企んでるな・・・」

「「ないない」」

「まっいいけどな・・どうせその先のショッピングモールだろ」

「そ・・そんなことないよね!玲さん」

「ないよねー沙織さん」

「わーたよ。明日も休みだ。両方いくぞ」

「サンキュー健二に聡」

道も空いていたせいか予想以上に早くについた。

車から荷物を下ろして海岸へ下りていった。

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