あいつと最後の恋愛・・・できますか
「おはよぉ~」

「姉さんギリギリですよ。寝坊?それとも・・」

「はぁ!寝坊だよ。私はいいから、あんたさっきの資料整理やりなさい」

「はーい。そうだ玲さん、聡さん知りませんか?」

「何?来てないの?」

「出社はしているみたいですが・・いなくて」

「そのうち帰ってくるわ。ほっとけば」

「玲さんいつもなら、電話してくれるのに・・」

「あ・・・ごめんわかった連絡するから」

「じゃ お願いしますね」

「ったく・・私は聡の女じゃないっていうの!」

とりあえず電話をした・・

「聡?今どこ」

「外回りだけど」

「あんた後輩に言ったの?探してるよ」

「あ・・・わすれた」

「ばーか。じゃ何時に戻る?」

「夕方。」

「了解。ったくどいつもこいつも・・」

「何怒ってんだよ?」

「もういい。忙しいから切る」

「おい玲!」

「はぁ何?」

「今晩いけるか?」

「行かない」

そのまま電話を切った。

後輩に夕方帰ることを伝え、黙々と仕事をした。


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