野獣上司に捕われて
驚いていたが 冗談で もう少し飲むかって聞いてみたら 恥ずかしそうに頷いた
そこで 俺の理性が切れた
もう一度水を含み杏の口の中へ
飲んだのを確認してから もう一度唇に触れた
もう我慢できず 口の中を荒らす
酔ってるからか 杏も俺に応えてくれる
苦しそうな顔をしながらも 俺の首に手を回す
その反応反則!
俺の理性を狂わす
唇を離し 首筋に吸いついた
「・・・ぁ!」
「杏。」
服の上から胸に触れる
酔ってるからか 感度が良い
「・・・神谷さん。」
ドキン
名前呼ぶの反則だって・・・
そこで 俺の理性が切れた
もう一度水を含み杏の口の中へ
飲んだのを確認してから もう一度唇に触れた
もう我慢できず 口の中を荒らす
酔ってるからか 杏も俺に応えてくれる
苦しそうな顔をしながらも 俺の首に手を回す
その反応反則!
俺の理性を狂わす
唇を離し 首筋に吸いついた
「・・・ぁ!」
「杏。」
服の上から胸に触れる
酔ってるからか 感度が良い
「・・・神谷さん。」
ドキン
名前呼ぶの反則だって・・・