HONEY TRAP(1)~上司は身勝手な婚約者~
「インテリア関係の仕事がしたいなら、浅見のトコに行けばいいよ。俺が浅見に紹介してあげる」
「浅見?」
「浅見の親父は有名建築家だ。浅見芳行だ」
「ええ~っ!?世界的にも有名な建築家よ」
静かなムードのBARに私の素っ頓狂な声が響く。
「声が大きいよ…優奈ちゃん」
「ゴメンなさい…」
「カクテル飲んだら?」
「うん」
私はカンパリオレンジの入ったグラスに手を伸ばした。
「浅見?」
「浅見の親父は有名建築家だ。浅見芳行だ」
「ええ~っ!?世界的にも有名な建築家よ」
静かなムードのBARに私の素っ頓狂な声が響く。
「声が大きいよ…優奈ちゃん」
「ゴメンなさい…」
「カクテル飲んだら?」
「うん」
私はカンパリオレンジの入ったグラスに手を伸ばした。