HONEY TRAP(1)~上司は身勝手な婚約者~
「尚也って人を貶めるコトしか言わないからな…」
「浅見さん、それ酷いよ」
「言えてます…」
「来桃まで…俺を何だと思ってるの。あームカつく」
尚也さんは苛立つようにグイッと缶ビールを飲み干した。
「それよりもこの場を借りて…申し上げたいコトがあるんだ」
浅見さんが組んでいた足をキチンと揃えて隣の来桃さんの肩を抱いた。
「ウチの来桃が…実はおめでたなんだ・・・」
「浅見さん…パパになるんだ。おめでとう!!」
私は笑顔で祝福する。
「浅見がパパか…へぇー」
私と柾史は顔を突き合わせた。
「先輩ママとして…色々と教えてくださいね…優奈さん」
来桃さんが私に軽く頭を下げる。
「代わりにコイツに料理を教えてやってくれ。来桃さん」
「な、何を言い出すのよ!?柾史」
パーティは終始和やかな雰囲気だった。
「浅見さん、それ酷いよ」
「言えてます…」
「来桃まで…俺を何だと思ってるの。あームカつく」
尚也さんは苛立つようにグイッと缶ビールを飲み干した。
「それよりもこの場を借りて…申し上げたいコトがあるんだ」
浅見さんが組んでいた足をキチンと揃えて隣の来桃さんの肩を抱いた。
「ウチの来桃が…実はおめでたなんだ・・・」
「浅見さん…パパになるんだ。おめでとう!!」
私は笑顔で祝福する。
「浅見がパパか…へぇー」
私と柾史は顔を突き合わせた。
「先輩ママとして…色々と教えてくださいね…優奈さん」
来桃さんが私に軽く頭を下げる。
「代わりにコイツに料理を教えてやってくれ。来桃さん」
「な、何を言い出すのよ!?柾史」
パーティは終始和やかな雰囲気だった。