君色。〜ずっと忘れない〜
私「毎日やってたんで大丈夫です!あとお母さんこれで目のした温めてください。」
私はお湯で濡らしたタオルを絞り渡した。
優母「ごめんね、ありがとうー。目のしたっ!?え、くまできてる??」
私「はい、仕事がんばってらっしゃるなーって思って。」
優母「やだぁー!そんなっ、もうありがとねー!」
照れながらお礼を言われてこっちもなんだか恥ずかしい……
私「いえいえー!朝ごはんつくっちゃいますね!洋食と和食どっちがいいですか??」
私はお湯で濡らしたタオルを絞り渡した。
優母「ごめんね、ありがとうー。目のしたっ!?え、くまできてる??」
私「はい、仕事がんばってらっしゃるなーって思って。」
優母「やだぁー!そんなっ、もうありがとねー!」
照れながらお礼を言われてこっちもなんだか恥ずかしい……
私「いえいえー!朝ごはんつくっちゃいますね!洋食と和食どっちがいいですか??」