王子様少女とお姫様少年

好きな奴 海斗side



俺が、アイツに助けられた日は、夏で凄く天気が悪かった。



『うわぁー雨だ。最悪だな』


『おい。海斗』


ーービクッ!


何をされるんだろ…?



いつも、ビクビクしながら生活をしていた俺。



『お前さ、置き傘持ってたろ?貸せよ』


そう言って傘を無理矢理奪った。






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