無口で冷たい俺のお姫様
周りを見渡して麗子ちゃんの姿を探す。
麗子ちゃん、、、
麗子ちゃん、、、
って、居ないよなぁ、、、。
見渡す限り麗子ちゃんらしい子はいない。
『あぁ〜、、、俺最悪、、、』
走りまくってまだ整ってない体。
膝に手を当ててうなだれる。
せっかくの、せっかくの麗子ちゃんday。
俺が無駄にしてどーすんだよ。
『、、、松浦君?』
もうほんと、泣きそうなくらい
後悔の塊を胸で感じでた俺の耳に
愛しの声が聞こえる。
幻聴、、、?
なんて思い声のした後ろを振り返る。
『れ、麗子ちゃん!』
そこには制服とは違って
可愛らしい長めの爽やかなスカートを履いて
おれを見てる麗子ちゃんの姿。