浅葱色に射す一筋の光




    麻呂「優輝菜………胸が………

      凄く大きくなったね……」


  土方「子供産んだばかりだから

   乳が張ってんだよっっっ!!!

      離れろっっっ!!!」


 麻呂「子供産んでも凄く綺麗だね…優輝菜」


  優輝菜「どーも。政の話しないなら

   帰るよ…おっぱい張ってきたから…

      早く飲ませたいし…」

   
  麻呂「俺が飲んであげるよ」


  優輝菜「ゴメン被る!!!」


  麻呂「クスッ 変わらないね……優輝菜は。

   俺の護衛も紹介するね。入って!」

     

      スパンッ!!!



  土方・優輝菜
  「っっっ!!! マジかっっっ!!!」



      晋作「よぉ!」

  
  麻呂から離れ、晋作に抱き付いた


        ガバッ



   胸元を開き、胸の音を聞いた


   晋作「…………何だよ!!!」


   優輝菜「治ったの?」


   晋作「あぁ。だから帰ってきた」


   優輝菜「っっっ!!!」


     ギューーーーーー!!!


   晋作「稔麿が怒ってるから止めろ」


   優輝菜「頑張ったね……お疲れ様」


   晋作「お………おぅ」


   麻呂「俺の優輝菜から離れて!」


   土方「俺のだっっっ!!!」


    優輝菜は晋作から離れた


   優輝菜「幸せ過ぎる…うぅ…

 ありがとう。 二人とも生きててくれて…

     ありがとうっっっ!!!」


    皆、凄い笑顔………私………


    頑張った甲斐があったよ…




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