浅葱色に射す一筋の光



   「取り敢えず屯所に戻りますか」

 「総司…そいつ頼むな。俺はこのおっかねぇ~もん持ってくからな…」

 「はい。左之さん、ではお願いします」

 「ゼファーに触るな…誰にも触らせない!!」

先程のプリンセス挨拶とは打って変わり低く冷たい声に皆固まった。


  「私以外の物が触れたら爆発するぞ」

      嘘だけどね?


  「…………………………………………」


   優「逃げないから…頼む!!」

 「はぁ~。分かりました。逃げたら斬りま すから」

       優「分かった」

腰に縄付けられて私はトボトボとゼファーを引い て歩いた。

転んだ時、両肘擦ったから痛い。腰も… はぁ。これからどぅなるんだろう…(泣)

  そんな事を想いながら歩いた。


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