ジュリエットカノン
そのうち王子が憎いたは思わなくなった


「明日は12時頃来てくれないか?」


「はい」


そして私達は別れた。


次の日も次の日も私は城に向かった。


最近イライラしていたのかも知れない


と思うようになった。


明日もまた来て


いつのもの言葉を聞き王宮からでた
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