シェアハウス
座って待っていてくれた龍先生に
「駿の診察は待ち時間が多いみたいで、これから結構待つそうです」
「そっか。やっぱり、駿は腕がいいからしょうがないな」
「座って待ってるの辛かったら、横になるか?」
少し悩んだが、これから結構待つであろう時間を座って過ごすのは無理だと思ったので、横になることにした。
「龍先生。横になりたいです」
龍先生は立ち上がり、受付の看護師と話して空き部屋に連れて行ってくれた。
私を部屋まで送ると、龍先生は頑張れよと言い、医局に戻って行った。