彼と、お花と、お仕事と。



パーーン!!



「「お誕生日、おめでとーう!」」



電気を付けると、案の定…目を見開いた和さんがいた。


みんなは寒いのか、あっという間にこたつに入り、おいでおいで!と和さんと私に手招きをした。


3ヶ月前くらいに、変な事をわざわざ和さんの所まで聞きに行ったせいか、会いに行きづらくなったからこうして、一緒に同じ食べ物を食べているってことが、嬉しくて仕方ない



「よーし、じゃあたべようか!」

とおじさんが言った。


みんなは、バクバク食べ始めて私も食べてみるけれど、どれも美味しくてほっぺたが落ちるくらい美味しかった。


和さんも、笑顔でどれも美味しそうに食べていた。


自分の親が作ったのかってほどのクオリティーで、ちょっとびっくりだった。


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