彼と、お花と、お仕事と。
みんなは、どんどんお酒を飲んで8時から始まった誕生日会はあっという間に、深夜の1時になっていた。
しまいには、みんなベロベロでまともに話せないくらい
お酒を飲んでいなかった私と和さんだけは、残った食べ物を少しずつつまんだりしてた。
自分の背中に隠しておいた、和さんの誕生日プレゼント
今だっ!って思って渡すと……
「お!すごい、ありがとうね咲桜ちゃん。
これ、いつも使うね!」
なんて言ってくれて、もう涙が出そうだった。
さすがのわたし達でも、やっぱり睡魔が襲って結局、みんなうちのリビングで寝た。