彼と、お花と、お仕事と。



みんなは、どんどんお酒を飲んで8時から始まった誕生日会はあっという間に、深夜の1時になっていた。

しまいには、みんなベロベロでまともに話せないくらい

お酒を飲んでいなかった私と和さんだけは、残った食べ物を少しずつつまんだりしてた。

自分の背中に隠しておいた、和さんの誕生日プレゼント


今だっ!って思って渡すと……



「お!すごい、ありがとうね咲桜ちゃん。

これ、いつも使うね!」



なんて言ってくれて、もう涙が出そうだった。


さすがのわたし達でも、やっぱり睡魔が襲って結局、みんなうちのリビングで寝た。

< 32 / 37 >

この作品をシェア

pagetop