LOVEPAIN
◇
目の前に見える涼太の部屋の天井は真っ白だと、
視界の端にそれを捉えた
今の私の視界は、
涼太の顔が近付いて来て、
目を閉じた事によって
全てが消えた
初めて寝転んだ涼太のベッドや布団はとても柔らかくて、
私に触れる涼太の肌の温もりがとても気持ちいい
いつもしている以上に
深いキスの後、
お互い裸になって
抱き合った
そして繋がる
涼太が私の中に入って来た瞬間、
微かな痛みを感じながらも
その行為に喜びを感じた
涼太が本当に大好きだと、
全身で感じた