LOVEPAIN



目の前に見える涼太の部屋の天井は真っ白だと、

視界の端にそれを捉えた



今の私の視界は、
涼太の顔が近付いて来て、

目を閉じた事によって
全てが消えた




初めて寝転んだ涼太のベッドや布団はとても柔らかくて、

私に触れる涼太の肌の温もりがとても気持ちいい



いつもしている以上に
深いキスの後、

お互い裸になって
抱き合った




そして繋がる




涼太が私の中に入って来た瞬間、

微かな痛みを感じながらも
その行為に喜びを感じた




涼太が本当に大好きだと、
全身で感じた




< 45 / 478 >

この作品をシェア

pagetop