神と新撰組……1
歳三の全てが欲しい、そして心も、







あの過去が有るから、今私は此所に居る。




『……あっ!……と……し……
私……はぁっ……貴方……が…
…す……き……アアアアアアア!!!』





快楽の頂点へ行った私は、ボーと歳三を見た。







歳三も、私の中に欲望を吐き出した。







すると、全て吐き出させようと、私の中に入れたまま、腰を緩く動かした。






私はまた、身体が熱帯びてしまった。








歳三は私を見て、イタズラ子の様に、
意地の悪い微笑みをして、また、本格的に、腰を激しく動かした。

















結果、あの後三回も抱かれた。



勿論、次の日は動けなかった。










━━━━後日談━━━━━━━━━━





総司「激しかったんですね?土方さん?(///ω///)♪」
意地の悪い微笑みをする総司


平助「////お……俺は何も知らない!!!」
赤く染まった顔しながら逃げた平助


佐之助「凄い激しかったんなぁ……」
ニヤニヤと笑う佐之助

新八「俺も、何も知らない!!!」
顔を赤くしたして逃げた新八


一「……何も知らない見て無い……」
落ち着いてはいたが、顔が真っ赤だった一


丞「いやぁ、此方も照れるわ!
(*/□\*)」
恥ずかしそうに顔を隠す丞




彼等は、歳三と緋桜に、打ちのめされた。


そして……

総司も那岐を抱いた。

平助も紫乃を抱いた。




佐之助新八一丞は、緋桜に紹介された神

時羽〔時の神〕は一

双葉〔御酒を造りの神〕新八

水花〔水の神〕佐之助

風華〔風の神〕丞

皆中が良い!





< 45 / 60 >

この作品をシェア

pagetop