神と新撰組……1
開かれた脚の間に顔を近付けた歳三…






そして……ペロリと舐められた秘所

溶けて行く感覚、私は歳三の頭を抑えようとしたが、舌を秘所の中へ入れられた。










『……あっ……んんッ……イヤッ…』






気付くと秘所が濡れているのが、感じ取れた。
歳三はクスリと笑い私に顔を近付けた






歳三「……緋桜……良いか?
もう我慢できない、……はぁ…入れるからな」

私は頷いた。








歳三は私の脚を持ち上げ、開かれた、そして……自身を中へ……







熱くて硬く、痛みも合った。





苦痛に歪む私の顔を見た歳三は、
汗で濡れている顔から髪の毛を払った
そして……全てが入った………




『アアアアアアアッ!……』





入ったままで、動かさない歳三、







歳三「……フゥゥ、………痛むか?」





私は素直に頷いた。






歳三は少し苦笑を漏らした。


歳三「悪い、初めてだったんだな」








そして歳三は少しずつ腰を動かした。






痛みは引き、今度は快楽が走った。






『……あァッ!』

歳三は私の自身の中で暴れるみたいに、腰を激しく動かした








私は甘い声も出し、止める事も出来なかった。







歳三「…ヤベェ、そろそろ…俺も行きそうだ…」








快楽に歪む歳三の顔、自分の身体で
この様に変わる、私は濡れた目を歳三に向け、手を彼の頬に這わせた。







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