イケメン不良の弱点
「美由、教室帰ろっ」

「えっ!?かっ叶音!?ちょっ...!」

私は思いっきり美由の袖を引っ張った。

弁当箱をちゃんと片付けることもしないで、ぐちゃぐちゃなまま手で持って逃げるようにその場から去った。




「...俺、何か嫌われるようなことしたかな...」
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