あの頃の君へ〜eternal love〜
すぐに“了解”と返事をして
俺はそのまま眠りについた。



_________20時。



約束の店に顔を出すと、



カウンター席では既に出来上がった様子の
2人が俺に向かって手招きをした。



『鶴見さぁ〜ん!こっち、こっち〜!』



『タケちゃんの席はココよぉ〜?』



『はいはい、どーも!』



頬を赤らめたふなっきーが
隣の座席をトントンと叩いて見せた。



俺はそこへ腰を下ろすと



3人はジョッキを片手に
ビールで元気よく乾杯した。



こんなに旨い酒を飲んだのも
数年ぶりで



すぐにテンションの上がった俺は
出てきたジョッキを何杯も空けていった。



そんな姿を隣で見ていたふなっきーが
少し心配そうな顔で尋ねてきた。
< 1,008 / 1,028 >

この作品をシェア

pagetop