あの頃の君へ〜eternal love〜
『もう!タケちゃんてば、
そんなに飲んで大丈夫ぅ〜?』



『彼女とはもうデートしてきたの〜!?』



『するわけねぇじゃん。そんなの。』



『あらそ〜なの?明日はイブなんだし
彼女寂しがってるんじゃな〜い!?』



『ばーか。男がクリスマス
ごときで仕事休むかっての。』



『けど、アイツは俺に休めって言うし。
この世界に居れば分かるよな!?普通。』



『うぅ〜ん。アタシは乙女心としては
なかなか複雑な問題だと思うけど…?』



『そうか?』



『けど、俺だって別に何も
考えてないわけじゃねぇんだよ。』



『今日なら1日早いクリスマスが
出来ると思って、ケーキとシャンパン
買って帰ったのに彼女居なくなっててさ。』



『あー、実家帰ちゃったかなー?って。』



『それってもう愛想尽かされ
ちゃってるんじゃないのぉ〜?』



『ま、そーかもな。』
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