あの頃の君へ〜eternal love〜
『…コニャックだ。』



『俺は、、コニャックが飲みたい。』



『…いいわよ、、?』



世界一高価な酒。



"コニャック ペルフェクション
デキャンタ"



ここでも勿論、



最高額の2500万という値段が
つけられている。



『お待たせ致しました。』



初めて触れるそのボトルに、
俺の胸は激しく躍った。



『乾杯!』



グラス同士を合わせると、
彼女はうつろな目で俺を見上げた。



『私、、酔っちゃったみたい…///』



『へぇ…。』



『…コニャックに、、?
それとも…俺に、、、?』



『そんなの…、、
あなたに決まってるじゃない…。』
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