あの頃の君へ〜eternal love〜
秀吉の背中を追って
小走りでフロアへ戻ると、、



そこには、大勢のキャストたちが
ソファに円を描くように座っていた。



何とも言えない異様な光景に、
俺は奥歯をぐっと噛み締めて
静かに席へ座った。



『レオ以外は全員揃ったな…?』



『では、ミーティングを始めます。』



飛龍さんの挨拶と同時に、
場内の空気が一気に引き締まっていく。



『まずは、今日の予定と目標から…』



『ルイ!』



『はいっ!』



すると、名前を呼ばれたキャストが
返事をして勢いよく立ち上がった。
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