あの頃の君へ〜eternal love〜
『ホストクラブでは、
1日体験入店が出来るんです。』



『実際にお店で働いてみて、
そこに入店するかどうかを
自分の目で判断出来るっていうか…』



『へぇ…そんなシステムがあるのか。』



今思い返せば、
本当に俺は無知な男だった。



そんな俺がここに入店出来たのも
単なる"勢い"だけじゃない。



それはきっと、秀吉や飛龍さんの
優しい笑顔があったからだ。



『よしっ!!』



『これで掃除は完了ですっ!』



『これからミーティングが始まるので
一緒に行きましょう!』



『…ああ。』
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