あの頃の君へ〜eternal love〜
『…そうだ、美希ちゃんっ!!』



『蓮くんに、場内入れてあげたら?』



『えっ…!?で、でも…私、、』



マネージャーの提案に、
美希はうつむきながら口を閉ざした。



『いいのよ♪』



『今日は、全部アタシのおごり
なんだからっ!!』



『向こうで楽しんでらっしゃいよ?』



そう言うと、マネージャーは
VIP席を指さして美希を説得した。



『そうよ、美希ちゃん!!』



『マネージャーもそう言って
くれてるわけだしさ!』



『じゃ、じゃあ…
お言葉に甘えて、、』



こうして、2人にお礼を言うと
俺たちはそのままVIP席へ移動した。
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