あの頃の君へ〜eternal love〜
『ねぇ…』



『なに隠れちゃってんのぉ〜?』



『映画館なら、、
今日はお休みよ〜〜??』



『アハハハハハハハーッ!!!』



そう言って、



彼女たちはニヤニヤと笑いながら
俺の背中に回り込んだ。



『東條さん…』



『こ〜んなイケメンと
一体何処で知り合ったのぉ〜?』



真ん中の女性は背中を丸めて
下から芽依を覗き込んだ。



『ってかさぁ…』



『この人どこからどう見たって
"ホスト"じゃん…?』



『ねぇ…?お兄さん…?』



『、、………。』



すると、



右側の女性が腕を組みながら
舐め回すように俺を見つめた。
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