あの頃の君へ〜eternal love〜
『本当の、、事……?』



すると、



その涙はピタリと止まり
彼女が不思議そうに首を傾げた。



『お前、、本当は無理して
学校通ってたんだろ…?』



『…うん。』



『気づいてたんだね…?
楽しいなんて…嘘だって、、』



『…ああ。』



彼女が心に負った深い傷。



それを消し去る事は
そう容易ではないだろう。



けれど、



俺はこの手で少しでも
その傷を癒してあげたい。



それがきっとホストとしての
俺の"使命"だと思うから…。
< 381 / 1,028 >

この作品をシェア

pagetop