あの頃の君へ〜eternal love〜
『それからすぐに、、』



『私と使用人だけの
2人暮らしが始まった。』



『パパはその頃、、』



『1年のほとんどを
海外で過ごしていた。』



『だから私たちが会えるのは
年に数回程度しかなかった。』



『そんな生活が寂しくて…』



『私は反抗するように、、
使用人と口を聞く事もなかった。』



『そんな生活が数年続き…
気づけば私は高校生になっていた。』



『ちょうどその頃…』



『毎朝電車ですれ違っていた
男子校の先輩に恋をしたんだ。』



『もちろんその事は
友希ちゃんにも相談した。』



『彼はすごくカッコイイ人だったから
芽依は告白しようか悩んでたの。』
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