BEAST POLICE
犯人は懐から大型犬用の首輪を取り出した。
「これはお前が俺の『奴隷』になったという証だ…首を差し出せ。今からつけてやる」
「……」
強く首を横に振る環。
拒絶の意思をはっきりと示すが。
「じゃあ」
犯人は更に、小瓶に入った薬品を取り出した。
「お仕置きが必要か?…これはな、指紋が消えるほどの強力な薬品だ…浴びせられたら、痛いじゃ済まないほどの激痛が走る…首輪をつけないなら、その可愛らしい顔に薬品をかけるぞ。それとも…」
犯人は小瓶で、露わになった環の乳房を撫でる。
「売り物のこの胸にかけてやろうか…?」
「これはお前が俺の『奴隷』になったという証だ…首を差し出せ。今からつけてやる」
「……」
強く首を横に振る環。
拒絶の意思をはっきりと示すが。
「じゃあ」
犯人は更に、小瓶に入った薬品を取り出した。
「お仕置きが必要か?…これはな、指紋が消えるほどの強力な薬品だ…浴びせられたら、痛いじゃ済まないほどの激痛が走る…首輪をつけないなら、その可愛らしい顔に薬品をかけるぞ。それとも…」
犯人は小瓶で、露わになった環の乳房を撫でる。
「売り物のこの胸にかけてやろうか…?」