LIARS-1seasonー
きっと私は、
・ルーク
・自分
なら、自分を選ぶと思う。
それほどまでに、私は堕ちた。
彼の温もりが、何物にも代えられないというのがわからないほど、私は馬鹿じゃない。
でも、私は馬鹿だ。
ここで私が引き下がれば、私にも、そして彼にも大きな空虚感が生まれる。
そんなことわかってる。
彼への気持ちは、一秒の間でも膨らんでいく。
………だから私は、離れなければならない。
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